エマーソン・レイク&パーマー (Emerson, Lake & Palmer)

エマーソン・レイク・アンド・パーマー
エマーソン・レイク・アンド・パーマー (Emerson, Lake & Palmer) は、キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーの3人により、1970年に結成されたイギリスのプログレッシブ・ロックの1バンド。 ELP もしくは EL&P と略される。

クラシック音楽に傾倒し、ムソルグスキー作曲の『展覧会の絵』を独自に編成した曲と間奏曲で構成したライブアルバムを発表したり、シンセサイザーを導入したことでいわゆるプログレッシブ・ロックに分類される。

各人がほかのバンドですでに名声を得ていたことで「スーパーグループ」と呼ばれるバンドのひとつ。

最もクリエイティブな時期(ピーク)は、結成時から1974年のライヴ発売時までといわれている。この間に4作のスタジオ録音アルバムと2作のライブ・アルバムを発表し、その全てが母国イギリスでトップ5圏内に、アメリカでトップ20圏内に入った。1972年に来日も果たし、後楽園球場で約35000人を集めたコンサートを行っている。

クラシックを取り入れたユニークな音楽性と演奏スタイルが支持され、プログレッシブ・ロックの代表的なバンドとして、今なお熱狂的なファンが存在する。また、全盛時は音楽性よりもルックスからと思われる女性ファンの人気も高かった。当初はギタリスト(ジミ・ヘンドリックスという説もあるが彼はこれに承諾しなかった)の加入も計画にあったが、結局はギター不在のキーボード・トリオ編成(キーボード/ベース/ドラムス)となり、そのパイオニア的存在ともなった。

その話題性や名声の高さ、演奏技術の高さなどからイエス、キング・クリムゾン、ピンク・フロイドとともにプログレッシブ・ロック四天王、あるいはさらにジェネシスを加えてプログレッシブ・ロック5大バンドと呼ばれることがある。……
(Wikipedia: エマーソン・レイク・アンド・パーマー)

 
ホーム > ロック > エマーソン・レイク&パーマー