フィフス・ディメンション
フィフス・ディメンション(The Fifth Dimension)は、主に1960年代後半に活躍したアメリカのコーラス・グループ。後に夫婦となるマリリン・マックー、ビリー・デイビスJrを含む男女混声の黒人5人組で当初はFour Topsばりのリズム・アンド・ブルースを目指したが成功せずプロデューサーの意向でコーラス重視の"Black - Mamas & Papas"のイメージ戦略に変更。当時新進の作曲家であったジミー・ウェッブやローラ・ニーロの楽曲起用が当たり彼らを世に出すきっかけともなった。また、その取り上げる楽曲が洗練されたアレンジとハーモニーワークに印象づけられることからR&Bやソフト・ロックというよりもむしろAnita Kerr SingersやSingers Unlimitedにより類似点が見いだせると言えよう。
ミュージカル「ヘアー」の最初の曲と最後の曲をくっつけた「Aquarious〜Let The Sunshine In/輝く星座」や、航空会社のCM曲として有名な「Up, Up And Away」などが、代表的なヒット曲として挙げられる。……
(Wikipedia: フィフス・ディメンション)