グランド・ファンク・レイルロード (Grand Funk Railroad)

グランド・ファンク・レイルロード
グランド・ファンク・レイルロード(Grand Funk Railroad)はアメリカのハードロック・バンド。1970年代に活躍した。1972年にバンド名をグランド・ファンク(Grand Funk)に変更、再々結成した1997年以降は再びグランド・ファンク・レイルロードを名乗っている。

1969年にドン・ブリューワー Don Brewer(ds)、マーク・ファーナー Mark Farner(vo,g)、メル・サッチャー Mel Schacher(b)の3人組でデビュー。バンド名はアメリカの鉄道会社「Grand Trunk Western Railroad」をもじって名付けられた。当時勃興していたハードロックのスタイルをいち早く取り入れ、同年にアルバム「グランド・ファンク・レイルロード登場!(On Time)」でデビューする。アルバムからシングルカットされた「ハートブレイカー」はハードロックの古典となっており、井上陽水がこの曲を模倣して「傘がない」を書いたように、日本のロックファンの間では早くから人気があった。1971年に激しい雷雨の中で行なわれた後楽園球場での来日公演は、当時のロック伝説のひとつとして語り草になっている。

1972年、クレイグ・フロスト Craig Frost(kbd)を迎えて音楽性をポップな方向に広げ、バンド名をグランド・ファンクに変更する。1973年、トッド・ラングレンのプロデュースによるアルバム「ウィー・アー・アン・アメリカン・バンド」を発表。同名シングル曲と、オールディーズ・ポップスをハードロック風にカバーした「ロコモーション」が大ヒットを記録、アルバムも全米1位を獲得し、このアルバムタイトルはそのまま彼らの代名詞となった。

1976年にバンドは解散。1981年に復活するが(メルは不参加)ヒットを出すことはなく1983年に再び解散した。

1997年に行なわれたボスニア救済コンサートをきっかけにオリジナルメンバーで再結成した。

現在は、マークは参加していないが、ライブで地道な活動を続けている。……
(Wikipedia: グランド・ファンク・レイルロード)

 
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