ジャニス・イアン (Janis Ian)

ジャニス・イアン
ジャニス・イアン(Janis Ian, 1951年5月7日 - ) は、アメリカ・ニューヨーク州出身のシンガーソングライター。

1960年代後半「ソサエティーズ・チャイルド」でデビュー。人種差別批判を歌った衝撃的な内容とともに未だ十代の天才少女として騒がれる。しかし、そのプレッシャーから数枚のアルバムを発表後、半ば引退状態となる。

その後、カメラマンと結婚、離婚。

やがて、1972年にロバータ・フラックにより「ジェシー」が取り上げられたことから再び脚光を浴び、1974年にコロンビアレーベルよりアルバム「スターズ」で復帰。翌1975年にジャズと室内音楽の色濃いシングル「17才の頃」が全米キャッシュボックス誌でNo.1。アルバム「愛の回想録」も全米No.1になり世界的にヒット。グラミー賞も獲得と、時の人に。

とりわけ日本とヨーロッパでは絶大な人気を誇り、1976年のアルバム『愛の余韻』はシングル「恋は盲目」が大ヒットしたこともあって、日本の洋楽アルバムチャートで半年間に渡って首位を記録した。

さらに翌年1977年のアルバム『奇跡の街』に収録されたシングル曲「Will You Dance?」が、TBSドラマ『岸辺のアルバム』の主題歌に使われた。家庭崩壊を描いたシリアスドラマに彼女の優しい歌がよくマッチし、アルバムは日本だけで100万枚を超えるセールスを記録した。

1978年には来日し、日本独自規格で二枚組ライブアルバムが作られた。

2003年、 同性愛者であることを告白。長年のパートナーだった女性マネージャーと正式に結婚して大きな話題を呼んだ。代表曲に他に「フライ・トゥー・ハイ」などがある。

日本の歌手・アンジェラ・アキのファンであり、彼女のインディーズアルバムとデビューシングルにコメントを寄せており、現在ではいわゆるメル友であると言う。またアンジェラ自身もジャニスの楽曲「Will You Dance」をカバーしている。……
(Wikipedia: ジャニス・イアン)

 
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