ジョー・コッカー (Joe Cocker)

ジョー・コッカー
ジョー・コッカー(Joe Cocker、OBE, John Robert Cocker、1944年5月20日-)はイギリスの歌手。

シェフィールド出身。15歳の頃から音楽活動を始め、当初はヴァンス・アーノルドという芸名で活動していた。1964年にデビューするが不発に終わり、1968年に「マジョリーン」で再デビュー。同年にビートルズの「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」のカバーバージョンが全英1位の大ヒットとなり、脚光を浴びる。1969年にはウッドストック・フェスティバルに出演、パワフルな歌唱でアメリカの聴衆にも強い印象を与えた。その後もレオン・ラッセルやビートルズのカバー曲などでヒットを飛ばす。

1970年のアメリカ・ツアーは、レオン・ラッセルが仕掛け人となり、大所帯のバック・バンドが話題となったが、金銭的には失敗。しかし、この模様を収めたライヴ盤『マッド・ドッグス&イングリッシュメン』は名盤として名高い。バック・コーラスのリタ・クーリッジをフィーチャーした「スーパースター」は、後にベット・ミドラーやカーペンターズに歌い継がれる。

やがて過度の飲酒で声をつぶしたが、その絞り出すようなハスキーボイスが個性となり、1975年にはビリー・プレストンのカバー「ユー・アー・ソー・ビューティフル」がヒットする。1982年にはジェニファー・ウォーンズとデュエットした映画「愛と青春の旅立ち」の主題歌が全米1位の大ヒットを記録した。……
(Wikipedia: ジョー・コッカー)

 
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