リオン・ウェア (Leon Ware)

リオン・ウェア
リオン・ウェア(Leon Ware 1940年2月16日 - )はアメリカ合衆国デトロイト出身のソウル・R&B歌手、作曲家、プロデューサーである。メロウでロマンティックな楽曲を作り、官能的な世界を歌うことで日本でも人気がある。

幼い頃から教会の聖歌隊で歌っており、11歳の頃にはThe Romeosなるドゥーワップ・グループに参加する(このグループにはモータウンの作曲家として有名なラモント・ドジャーなども在籍していた)。 やがて作曲家としてライチャス・ブラザーズやアイズレー・ブラザーズなどに楽曲を提供するようになり、とりわけ1972年にマイケル・ジャクソンへ提供した『I Wanna Be Where You Are』はR&Bチャートで2位を獲得するなど好成績を収め、その後の躍進に大きな原動力となった。

1970年代中期以降はクインシー・ジョーンズ、シリータ (スティーヴィー・ワンダーの元妻)、ミニー・リパートン、メリサ・マンチェスターらの作品に歌手として、作曲家として、またプロデューサーとしても関わるようになる。最も知られるところではマーヴィン・ゲイのアルバム『I WANT YOU』の提供である。これは元々リオン自身のソロアルバムとして発表する予定でレコーディングしていたものを、マーヴィンがいたく気に入り、共同制作となったものであった。

また、近年もマックスウェルなどの若手歌手とのコラボレートで活躍しているほか、それらの活動をしながらもコンスタントにソロアルバムを制作発表し、現在もパフォーマーとしてステージに立っている。……
(Wikipedia: リオン・ウェア)

 
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