メリサ・マンチェスター
メリサ・マンチェスター(Melissa Manchester、1951年2月15日 - )はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク出身のシンガーソングライター、女優。
ブロンクスにてバスーン奏者の父と服飾デザイナーの母との間に生まれ、後にマンハッタンに移り住む。幼少時にはゴスペルやクラシック、サルサなどを聴いて育った。15歳でコマーシャル・ソングの吹き込みなどプロの歌手として活動を始め、16歳からはチャペル音楽出版のスタッフ・ライターとして2年間務めている。
その後ニューヨーク大学の芸術学部に入学。大学ではポール・サイモンに師事し、作曲を学ぶ。1972年頃、クラブで弾き語りをしているところを見かけたベット・ミドラーとバリー・マニロウに誘われ、ベットのバック・コーラスに参加。間もなくアリスタ・レコードとの契約・デビューとなり、1973年より本格的にプロの歌手として歩み始めることとなった。
1970年代から1980年代にかけて、幅広い音楽性でポップシンガーとしての地位を築いた。現在も現役で歌い続けており、1996年には山下達郎のシングル『愛の灯~Stand In The Light』でデュエットを披露するなど、その活動はワールドワイドである。なお、スライ&ザ・ファミリー・ストーンなどのR&Bやザ・ビーチ・ボーイズなどロックのカバー曲を取り入れたり、デイヴィッド・T・ウォーカーやリー・リトナーら一流のスタジオ・ミュージシャンを起用するなどのAORやフュージョンへのクロスオーバー感覚を取り入れるその音楽性はMORと位置づけられる傾向がある。……
(Wikipedia: メリサ・マンチェスター)