UK

UK
UK(ユー・ケイ)は、イギリスで結成されたプログレッシブ・ロック・バンド。1978年に結成し、1979年5月に解散した。 1995年に突如再結成のニュースが報じられたが、アルバム録音中に空中分解状態になった。

元キング・クリムゾンのメンバーであるジョン・ウェットン(vo.b)とビル・ブラッフォード(ds)が、クリムゾンのようなインプロビゼーション主体のロックを再びプレイしようと話をしたことに端を発する。

当初、元イエスのリック・ウェイクマンを誘いキーボード・トリオ編成での活動を試みるが、マネージメントの問題(ギャラの配分及びバンド名に個人の名称を入れるかどうかで意見が分かれたと言われている)で挫折。その後、ウェットンがロキシー・ミュージックで一緒になったエディー・ジョブソン(kbd,vln)に参加を打診。また、ブラッフォードが自身のソロアルバム『Feels Good To Me』に参加していたアラン・ホールズワース(g)を誘い、ファースト・アルバムに参加する4人のメンバーが決定した。

1978年、このメンバーによるファースト・アルバム『U.K.(邦題:憂国の四士)』をリリースしツアーを行うが、ブラッフォードとホールズワースは、よりジャズ的な音楽性を求め脱退し、ブラッフォードを結成する。

残された二人は、後任のドラマーとして、ジョブソンの知り合いでフランク・ザッパのマザーズ・オブ・インヴェンションで活動していたテリー・ボジオを誘い、キーボード・トリオ編成でバンドを再スタートさせる。

1979年、セカンド・アルバム『デンジャー・マネー』、同年、ライブ・アルバム『ナイト・アフター・ナイト』をリリースするものの、同年5月、ツアー後に解散した。

1995年に突如UKが再結成すると言うニュースが広まった。 1996年からジョブソンとウェットンで録音を開始。ブラッフォード全面参加、フリップ参加、ブルガリア女性合唱団をフューチャー予定等と報じられたが、ジョブソンの作業の遅れ(CM音楽製作を優先)によりUKは空中分解状態となった。 結局この時の音源の一部はウェットンのヴォーカルを差し替える等してジョブソンのソロ名義「Voices Of Life」として2000年に発表された。……
(Wikipedia: UK (バンド))

 
ホーム > ロック > UK