オール・ザット・リメインズ (All That Remains)

オール・ザット・リメインズ
アメリカのメタルコア・バンド。
1998年、マサチューセッツ州スプリングフィールドで結成された。

ヴォーカルは、元シャドウズ・フォールのフィリップ・ラボンテ。

2002年3月、デビュー・アルバム『ビハインド・サイレンス・アンド・ソリチュード（Behind Silence and Solitude）』をリリース。

2004年3月、セカンド・アルバム『ディス・ダーケンド・ハート（This Darkened Heart）』をリリース。

2006年7月、サード・アルバム『ザ・フォール・オブ・アイディアルズ（The Fall of Ideals）』をリリース。

2008年9月、4thアルバム『オーヴァーカム（Overcome）』をリリース。「トゥー・ウィークス（Two Weeks）」、「フォーエバー・イン・ユア・ハンズ（Forever In Your Hands）」を収録。

2010年10月、5thアルバム『フォー・ウィ・アー・メニー（For We Are Many）』をリリース。「ホールド・オン（Hold On）」、「ザ・ラスト・タイム（The Last Time）」、「ザ・ウェイティング・ワン（The Waiting One）」を収録。

2012年11月、6thアルバム『ア・ウォー・ユー・キャンノット・ウイン（A War You Cannot Win）』をリリース。「スタンド・アップ（Stand Up）」、「アスキング・トゥ・マッチ（Asking too Much）」、「ホワット・イフ・アイ・ワズ・ナッシング（What If I Was Nothing）」を収録。

2015年2月、7thアルバム『ジ・オーダー・オブ・シングス（The Order of Things）』をリリース。「ディス・プロバブリー・ウォント・エンド・ウェル（This Probably Won't End Well）」、「フォー・ユー（For You）」、「ヴィクトリー・ラップ（Victory Lap）」を収録。