>   ジャンル   >   ロック   >   キンクス

キンクス (The Kinks)

キンクス『キンクス』
Amazon.co.jp

キンクス
イギリスのロック・バンド。
1963年、ロンドンで結成。

1964年2月、デビュー・シングル「ロング・トール・サリー(Long Tall Sally)」(全米129位、全英42位)をリリース。

1964年10月、デビュー・アルバム『キンクス(Kinks)』をリリース。「ユー・リアリー・ガット・ミー(You Really Got Me)」(全米7位、全英1位)を収録。

1965年3月、セカンド・アルバム『カインダ・キンクス(Kinda Kinks)』をリリース。「ウェイティング・フォー・ユー(Tired of Waiting for You)」(イギリス盤のみ、全米6位、全英1位)、「陽気にやろうぜ(Ev'rybody's Gonna Be Happy)」(アメリカ盤のみ、全英17位)、「セット・ミー・フリー(Set Me Free)」(アメリカ盤のみ、全米23位、全英9位)を収録。

1965年3月、アメリカのみのセカンド・アルバム『キンクス・サイズ(Kinks-Size)』をリリース。「オール・オブ・ザ・ナイト(All Day and All of the Night)」(全米7位、全英2位)を収録。

1965年7月、シングル「シー・マイ・フレンド(See My Friends)」(全米102位、全英10位)をリリース。

1965年8月、シングル「お次は誰(Who'll Be the Next in Line)」(全米34位)をリリース。

1965年10月、シングル「ウェル・リスペクテッド・マン(A Well Respected Man)」(全米13位)をリリース。

1965年11月、サード・アルバム『キンク・コントラヴァーシー(The Kink Kontroversy)』をリリース。「エンド・オブ・ザ・デイ(Till the End of the Day)」(全米50位、全英8位)を収録。

1966年2月、シングル「キザな奴(Dedicated Follower of Fashion)」(全米36位、全英4位)をリリース。

1966年10月、4thアルバム『フェイス・トゥ・フェイス(Face to Face)』をリリース。「サニー・アフタヌーン(Sunny Afternoon)」(全米14位、全英1位)を収録。

1966年11月、シングル「危険な街角(Dead End Street)」(全米73位、全英5位)をリリース。

1967年4月、シングル「ミスター・プレザント(Mister Pleasant)」(全米80位)をリリース。

1967年9月、5thアルバム『サムシング・エルス(Something Else by The Kinks)』をリリース。「ウォータールー・サンセット(Waterloo Sunset)」(全英2位)、「道化師の死(Death of a Clown)」(全英3位)を収録。

1967年10月、シングル「オータム・オルマナック(Autumn Almanac)」(全英3位)をリリース。

1967年11月、シングル「スザンナズ・スティル・アライヴ(Susannah's Still Alive)」(全英20位)をリリース。

1968年4月、シングル「ワンダーボーイ(Wonderboy)」(全英36位)をリリース。

1968年6月、シングル「デイズ(Days)」(全英12位)をリリース。

1968年11月、6thアルバム『ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ(The Kinks Are the Village Green Preservation Society)』をリリース。

1969年3月、シングル「プラスティック・マン(Plastic Man)」(全英31位)をリリース。

1969年10月、7thアルバム『アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡(Arthur (Or the Decline and Fall of the British Empire))』をリリース。「ヴィクトリア(Victoria)」(全米62位、全英33位)を収録。

1970年11月、8thアルバム『ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組第一回戦(Lola Versus Powerman and the Moneygoround, Part One)』をリリース。「ローラ(Lola)」(全米9位、全英2位)、「エイプマン(Apeman)」(全米45位、全英5位)を収録。

1971年3月、『パーシー(Percy)』(サウンドトラック)をリリース。

1971年11月、9thアルバム『マスウェル・ヒルビリーズ(Muswell Hillbillies)』をリリース。「20世紀の人(20th Century Man)」(全米106位)を収録。

1972年8月、10thアルバム『この世はすべてショー・ビジネス(Everybody's in Show-Biz)』をリリース。「スーパーソニック・ロケット・シップ(Supersonic Rocket Ship)」(全米111位、全英16位)を収録。

1973年11月、11thアルバム『プリザヴェイション第一幕(Preservation Act 1)』をリリース。「ロックン・ロールは生きている(サヴァイヴァー)(One of the Survivors)」(全米108位)を収録。

1974年5月、12thアルバム『プリザヴェイション第二幕(Preservation Act 2)』をリリース。

1975年5月、13thアルバム『ソープ・オペラ(Soap Opera)』をリリース。

1975年11月、14thアルバム『不良少年のメロディ~愛の鞭への傾向と対策(Schoolboys in Disgrace)』をリリース。

1977年2月、15thアルバム『スリープウォーカー(Sleepwalker)』をリリース。「スリープウォーカー(Sleepwalker)」(全米48位)を収録。

1978年5月、16thアルバム『ミスフィッツ(Misfits)』をリリース。「ロックン・ロール・ファンタジー(A Rock 'N' Roll Fantasy)」(全米30位)を収録。

1979年7月、17thアルバム『ロウ・バジェット(Low Budget)』をリリース。「スーパーマン((Wish I Could Fly Like) Superman)」(全米41位)を収録。

1980年6月、ライヴ・アルバム『ワン・フォー・ザ・ロード(One for the Road)』をリリース。

1981年8月、18thアルバム『ギヴ・ザ・ピープル・ホワット・ゼイ・ウォント(Give the People What They Want)』をリリース。「ベター・シングス(Better Things)」(全米92位、全英46位)、「デストロイヤー(Destroyer)」(全米85位)を収録。

1983年6月、19thアルバム『ステイト・オヴ・コンフュージョン(State of Confusion)』をリリース。。「カム・ダンシング(Come Dancing)」(全米6位、全英12位)、「思い出のダンス(Don't Forget to Dance)」(全米29位、全英58位)を収録。

1984年11月、20thアルバム『ワード・オブ・マウス(Word of Mouth)』をリリース。「ドゥ・イット・アゲイン(Do It Again)」(全米41位)を収録。

1986年11月、21stアルバム『シンク・ヴィジュアル(Think Visual)』をリリース。「ハウ・アー・ユー(How Are You)」(全英86位)を収録。

1989年10月、22ndアルバム『UK ジャイヴ(UK Jive)』をリリース。

1993年3月、23rdアルバム『フォビア(Phobia)』をリリース。「オンリー・ア・ドリーム(Only a Dream)」(全英79位)を収録。