メン・アット・ワーク (Men at Work)
メン・アット・ワーク
オーストラリアのポップ・ロック・バンド。
1978年、メルボルンでコリン・ヘイ(vo, g)を中心に結成された。
1981年11月、デビュー・アルバム『ワーク・ソングス(Business as Usual)』をリリース。「ノックは夜中に(Who Can It Be Now?)」(全米1位)、「ダウン・アンダー(Down Under)」(全米1位)、「ビー・グッド・ジョニー(Be Good Johnny)」、「アンダー・グラウンド(Underground)」を収録。
1983年4月、セカンド・アルバム『カーゴ(Cargo)』をリリース。「オーヴァーキル(Overkill)」(全米3位)、「イッツ・ア・ミステイク(It's a Mistake)」(全米6位)、「ドクター・ヘッケルとミスター・ジャイヴ(Dr. Heckyll & Mr. Jive)」(全米28位)、「ハイ・ワイアー(High Wire)」を収録。
1985年4月、サード・アルバム『トゥー・ハーツ(Two Hearts)』をリリース。「エブリシング・アイ・ニード(Everything I Need)」(全米47位)、「マリア(Maria)」、「マン・ウィズ・トゥー・ハーツ(Man with Two Hearts)」を収録。
1998年8月、ライヴ・アルバム『ブラジル(Brazil)』をリリース。「ザ・ロンゲスト・ナイト(The Longest Night)」を収録。
関連リンク
- メン・アット・ワーク (ウィキペディア)
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