パティ・オースティン (Patti Austin)

パティ・オースティン
アメリカのR＆B／ジャズ・シンガー。
1950年8月10日ニューヨーク州ハーレム生まれ。

1976年、デビュー・アルバム『エンド・オブ・ア・レインボー（End of a Rainbow）』をリリース。

1977年、セカンド・アルバム『ハバナ・キャンディー（Havana Candy）』をリリース。

1980年、サード・アルバム『ボディ・ランゲージ（Body Language）』をリリース。

1981年、『デイライトの香り（Every Home Should Have One）』をリリース。「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー？（Do You Love Me?）」、「あまねく愛で（Baby, Come to Me）」（ジェームス・イングラムとのデュエット、全米1位）、「ラヴリー・ウーマン（Every Home Should Have One）」（全米62位）を収録。

1983年、ジェームス・イングラムとのデュエット・シングル「君に捧げるメロディ（ハウ・ドゥ・ユー・キープ・ザ・ミュージック・プレイング？）（How Do You Keep the Music Playing?）」（映画『ベストフレンズ』のサウンドトラック、全米45位）をリリース。

1983年、シングル「イッツ・ゴナ・ビー・スペシャル（It's Gonna Be Special）」（映画『セカンド・チャンス』のサウンドトラック、全米82位）をリリース。

1984年、『君はスペシャル・レイディ（Patti Austin）』をリリース。

1985年、『ゲッティン・アウェイ・ウィズ・マーダー（Gettin' Away with Murder）』をリリース。「ヒート・オブ・ヒート（The Heat of Heat）」（全米55位）を収録。

1988年、『ザ・リアル・ミー（The Real Me）』をリリース。

1990年、『愛の予感（Love Is Gonna Getcha）』をリリース。