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スティーヴ・ウィンウッド (Steve Winwood)

スティーヴ・ウィンウッド『スティーヴ・ウィンウッド』
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スティーヴ・ウィンウッド
イギリス出身のロック/ブルー・アイド・ソウル・シンガー。
1948年5月12日バーミンガム・ハンズワース生まれ。

スペンサー・デイヴィス・グループトラフィックブラインド・フェイス等に在籍。

1977年6月、デビュー・ソロ・アルバム『スティーヴ・ウィンウッド(Steve Winwood)』をリリース。「ホールド・オン(Hold On)」、「タイム・イズ・ランニング・アウト(Time Is Running Out)」を収録。

1980年12月、セカンド・ソロ・アルバム『アーク・オブ・ア・ダイヴァー(Arc of a Diver)』をリリース。「ユー・シー・ア・チャンス(While You See a Chance)」(全米7位)、「アーク・オブ・ア・ダイヴァー(Arc of a Diver)」(全米48位)、「ナイト・トレイン(Night Train)」(全米104位)を収録。

1982年8月、サード・ソロ・アルバム『トーキング・バック・トゥ・ザ・ナイト(Talking Back to the Night)』をリリース。「イン・ザ・ゲーム(Still in the Game)」(全米47位)、「青空のヴァレリー(Valerie)」(全米70位)を収録。

1986年6月、4thアルバム『バック・イン・ザ・ハイ・ライフ(Back in the High Life)』をリリース。「ハイヤー・ラヴ(Higher Love)」(全米1位)、「ファイナー・シングス(The Finer Things)」(全米8位)、「バック・イン・ザ・ハイ・ライフ・アゲイン(Back in the High Life Again)」(全米13位)、「フリーダム・オーヴァースビル(Freedom Overspill)」(全米20位)を収録。

1987年10月、コンピレーション・アルバム『クロニクル(Chronicles)』をリリース。「青空のヴァレリー(リミックス)(Valerie (remix))」(全米9位)、「トーキング・バック・トゥ・ザ・ナイト(リミックス)(Talking Back to the Night (remix))」(全米57位)を収録。

1988年6月、5thアルバム『ロール・ウィズ・イット(Roll with It)』をリリース。「ロール・ウィズ・イット(Roll with It)」(全米1位)、「ドント・ユー・ノウ・ホワット・ザ・ナイト・キャン・ドゥ?(Don't You Know What the Night Can Do?)」(全米6位)、「ホールディング・オン(Holding On)」(全米11位)、「ハーツ・オン・ファイアー(Hearts on Fire)」(全米53位)を収録。

1990年11月、6thアルバム『リフュジーズ・オブ・ザ・ハート(Refugees of the Heart)』をリリース。「ワン・アンド・オンリー・マン(One and Only Man)」(全米18位)を収録。

1997年6月、7thアルバム『ジャンクション・セヴン(Junction Seven)』をリリース。「スパイ・イン・ザ・ハウス・オブ・ラヴ(Spy in the House of Love)」を収録。

2003年6月、8thアルバム『アバウト・タイム(About Time)』をリリース。「ホワイ・キャント・ウィ・リヴ・トゥゲザー(Why Can't We Live Together)」を収録。

2008年4月、9thアルバム『ナイン・ライヴズ(Nine Lives)』をリリース。「ダーティ・シティ(Dirty City)」(フィーチャリング・エリック・クラプトン)を収録。

2009年5月、エリック・クラプトンとの共演ライヴ盤『ライヴ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン(Live from Madison Square Garden)』をリリース。