オール・アメリカン・リジェクツ (The All-American Rejects)

オール・アメリカン・リジェクツ
アメリカのパワー・ポップ・バンド。
メンバーはタイソン・リッター（vo, b）、ニック・ウィーラー（g, ds）、マイク・ケナーティー（g, b）、クリス・ゲイラー（ds）。

2002年10月、デビュー・アルバム『オール・アメリカン・リジェクツ（The All-American Rejects）』をリリース。「スウィング、スウィング（Swing, Swing）」（全米60位）、「ザ・ラスト・ソング（The Last Song）」を収録。

2005年7月、セカンド・アルバム『ムーヴ・アロング（Move Along）』をリリース。「イット・エンズ・トゥナイト（It Ends Tonight）」（全米8位）、「ダーティー・リトル・シークレット（Dirty Little Secret）」（全米9位）、「ムーヴ・アロング（Move Along）」（全米15位）を収録。

2008年12月、サード・アルバム『ホエン・ザ・ワールド・カムズ・ダウン（When the World Comes Down）』をリリース。「ギヴズ・ユー・ヘル（Gives You Hell）」（全米4位）、「アイ・ウォナ（I Wanna）」（全米92位）、「ザ・ウィンド・ブロウズ（The Wind Blows）」（全米113位）を収録。

2012年3月、4thアルバム『キッズ・イン・ザ・ストリート（Kids in the Street）』をリリース。「ビーキーパーズ・ドーター（Beekeeper's Daughter）」（全米124位）を収録。