キングス・オブ・コンビニエンス (Kings of Convenience)

キングス・オブ・コンビニエンス『ライオット・オン・アン・エンプティー・ストリート』

キングス・オブ・コンビニエンス
ノルウェー出身のアコースティック・デュオ。
1999年、ノルウェーのベルゲンで結成された。

メンバーは、アイリック・ボーとアーランド・オイエ。

2001年3月、デビュー・アルバム『クワイエット・イズ・ザ・ニュー・ラウド（Quiet Is the New Loud）』をリリース。「タクシック・ガール（Toxic Girl）」（全英44位）、「フェイラー（Failure）」（全英63位）、「ウイニング・ア・バトル、ルージング・ザ・ウォー（Winning a Battle, Losing the War）」（全英78位）を収録。

2001年10月、リミックス・アルバム『ヴァーサス（Versus）』をリリース。

2004年6月、セカンド・アルバム『ライオット・オン・アン・エンプティー・ストリート（Riot On An Empty Street）』をリリース。「アイド・ラザー・ダンス・ウィズ・ユー（I'd Rather Dance with You）」（全英60位）、「ミスレッド（Misread）」（全英83位）、「ノウ・ハウ（Know How）」（全英86位）を収録。

2009年10月、サード・アルバム『デクラレーション・オブ・ディペンデンス（Declaration of Dependence）』をリリース。「ミセス・コールド（Mrs. Cold）」、「ボート・ビハインド（Boat Behind）」を収録。