リトル・ミルトン (Little Milton)
リトル・ミルトン
アメリカのブルース・ギタリスト、シンガー。
1934年9月7日ミシシッピ州インバネス生まれ。
2005年8月4日テネシー州メンフィスで死去。
1965年、『ウィア・ゴナ・メイク・イット(We're Gonna Make It)』をリリース。「ウィア・ゴナ・メイク・イット(We're Gonna Make It)」(全米25位)、「フーズ・チーティング・フー?(Who's Cheating Who?)」(全米43位)、「ブラインド・マン(Blind Man)」(全米86位)を収録。
1966年、『リトル・ミルトン・シングス・ビッグ・ブルース(Sings Big Blues)』をリリース。「フィール・ソー・バッド(Feel So Bad)」(全米91位)を収録。
1969年、『グリッツ・エイント・グロサリーズ(Grits Ain't Groceries)』をリリース。「グリッツ・エイント・グロサリーズ(Grits Ain't Groceries)」(全米73位)、「ジャスト・ア・リトル・ビット(Just a Little Bit)」(全米97位)を収録。
1970年、『イフ・ウォールズ・クッド・トーク(If Walls Could Talk)』をリリース。「イフ・ウォールズ・クッド・トーク(If Walls Could Talk)」(全米71位)、「ベイビー・アイ・ラヴ・ユー(Baby, I Love You)」(全米82位)、「アイ・プレイ・ダーティ(I Play Dirty)」(全米R&B37位)を収録。
1973年、『ウェイティング・フォー・リトル・ミルトン(Waiting For Little Milton)』をリリース。「ホワット・イット・イズ(What It Is)」(全米R&B51位)を収録。
1974年、『ブルーズン・ソウル(Blues'N Soul)』をリリース。「ビハインド・クローズド・ドアーズ(Behind Closed Doors)」(全米R&B31位)、「ウーマン・アクロス・ザ・リヴァー(Woman Across The River)」を収録。
1974年、「レット・ミー・バック・イン(Let Me Back In)」(全米R&B38位)、「ティン・パン・アレイ(Tin Pan Alley)」(全米R&B51位)をリリース。
1975年、「イフ・ユー・トーク・イン・ユア・スリープ(If You Talk In Your Sleep)」(全米R&B34位)をリリース。
1976年、『フレンド・オブ・マイン(Friend Of Mine)』をリリース。「フレンド・オブ・マイン(Friend Of Mine)」(全米R&B15位)、「ベイビー・イット・エイント・ノー・ウェイ(Baby, It Ain't No Way)」(全米R&B94位)を収録。
1977年、『ミー・フォー・ユー、ユー・フォー・ミー(Me For You, You For Me)』をリリース。「ラヴィング・ユー(イズ・ザ・ベスト・シング・トゥ・ハプン・トゥ・ミー)(Loving You (Is The Best Thing To Happen To Me))」(全米R&B47位)、「ジャスト・ワン・ステップ(Just One Step)」(全米R&B59位)を収録。
1981年、『ウォーキン・ザ・バック・ストリーツ(Walkin' The Back Streets)』をリリース。「ウォーキング・ザ・バック・ストリーツ・アンド・クライング(Walking The Back Streets And Crying)」、「ビフォア・ザ・ハネムーン(Before The Honeymoon)」、「エイト・メン・アンド・フォア・ウィメン(Eight Men And Four Women)」を収録。
- Little Milton (ウィキペディア)
- Little Milton (オフィシャルサイト)