ルー・ロウルズ (Lou Rawls)

ルー・ロウルズ
アメリカのソウル／R＆Bシンガー。
1933年12月1日シカゴ生まれ。
2006年1月6日ロサンゼルスで死去。

1965年、『ルー・ロウルズ・アンド・ストリングス（Lou Rawls And Strings）』をリリース。「スリー・オクロック・イン・ザ・モーニング（Three O'Clock In The Morning）」（全米83位）を収録。

1966年、『ソウリン（Soulin'）』をリリース。「ラヴ・イズ・ア・ハーティン・シング（Love Is A Hurtin' Thing）」（全米13位）を収録。

1967年、『トゥー・マッチ!（Too Much!）』をリリース。「デッド・エンド・ストリート（Dead End Street）」（全米29位）を収録。

1969年、『ザ・ウェイ・イット・ワズ・ザ・ウェイ・イット・イズ（The Way It Was The Way It Is）』をリリース。「ユア・グッド・シング（イズ・アバウト・トゥ・エンド）（Your Good Thing (Is About To End)）」（全米18位）を収録。

1971年、『ナチュラル・マン（Natural Man）』をリリース。「ア・ナチュラル・マン（A Natural Man）」（全米17位）を収録。

1976年6月、『オール・シングス・イン・タイム（All Things in Time）』をリリース。「別れたくないのに（You'll Never Find Another Love Like Mine）」（全米2位）、「グルーヴィー・ピープル（Groovy People）」（全米64位）、「ディス・ソング・ウィル・ラスト・フォーエヴァー（This Song Will Last Forever）」を収録。

1977年、『アンミステイカブリー・ルー（Unmistakably Lou）』をリリース。「シー・ユー・ホエン・アイ・ゲット・ゼア（See You When I Get There）」（全米66位）を収録。

1977年、『ホエン・ユー・ヒア・ルー、ユーヴ・ハード・イット・オール（When You Hear Lou, You've Heard It All）』をリリース。「レディ・ラヴ（Lady Love）」（全米24位）、「ワン・ライフ・トゥ・リヴ（One Life to Live）」、「ゼア・ウィル・ビー・ラヴ（There Will Be Love）」を収録。

1979年、『レット・ミー・ビー・グッド・トゥ・ユー（Let Me Be Good to You）』をリリース。「レット・ミー・ビー・グッド・トゥ・ユー（Let Me Be Good to You）」を収録。

1980年1月、『シット・ダウン・アンド・トーク・トゥ・ミー（Sit Down and Talk to Me）』をリリース。「ユーアー・マイ・ブレッシング（You're My Blessing）」（全米77位）、「シット・ダウン・アンド・トーク・トゥ・ミー（Sit Down and Talk to Me）」、「エイント・ザット・ラヴィング・ユー（Ain't That Loving You (For More Reasons Than One)）」を収録。

1981年、『シェイズ・オブ・ブルー（Shades Of Blue）』をリリース。「アイ・ゴー・クレイジー（I Go Crazy）」を収録。

1982年、『ナウ・イズ・ザ・タイム（Now Is The Time）』をリリース。「ウィル・ユー・キス・ミー・ワン・モア・タイム（Will You Kiss Me One More Time）」を収録。

1983年、『ホエン・ザ・ナイト・カムズ（When The Night Comes）』をリリース。「ウインド・ビニース・マイ・ウイングス（Wind Beneath My Wings）」（全米65位）を収録。